東の森の花便り5
2009年 05月 17日
雨、よく降りますね。
今日は、正確には花便りではないけれど
少し前に送られてきた、明るい森の木々の様子を。
冬木立だった木々に若葉が出てきたようです。
母によれば、”森の木々は青春真っ只中”だそうな。
ふーむ青春かぁ・・、懐かしい響き。
いえいえ私も青春真っ只中ですー!
・・・と言うには、ちょっと無理があるかと思うけれど、
でもしっかり音楽してまいりますよ〜♪
で、葉っぱの少ない萌葱と浅みどりの森にはキラキラと明るい陽が射して
母はそれをじっと見つめてエネルギーをもらっているようです。
明るい陽の光のエネルギー・・
アハハ、つい井波陽子女史を思い出してしまう(笑)。
えっと話を戻して・・。
森にはもうすぐ葉が生い茂り、夏には黒い森になり、
つまりは地表に届く陽の光が少なくなって、それが夏の涼しさになるという・・
うまくできてます。
こんな綺麗な森を眺めている母なのですが、メールの最後の一文には
「しかし しかし ここには間もなく 家が建ちはじめます」
えーーーっ?!
つまり・・・
今まで自分の庭のように楽しんでいたのは、半分はお隣の敷地。
その森に、ついに家が〜〜!
次にワタクシが行ったときには、森の風景は一変している、ってこと、、
あーあ、ちょっぴり残念。。
by hitomi_tk
| 2009-05-17 18:47
| 東の森便り
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