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感謝

昨日は、京都磔磔にてライブでした。

お越しくださった皆さま、ありがとうございました。

昨日は・・、何と書かせていただけばよいのでしょう・・。
ええっと…、めずらしいBGS(バック・グラウンド・サウンド)の中で
お聴きいただくことになり、ご迷惑をおかけしたかもしれません。
申し訳ありませんでした。
でもその中で、出来る限り音楽に心傾けお聴きくださっていたことと
思っております。
感謝の気持ちでいっぱいです。

私は、そんな皆さまのお気持ちをいっぱい受けて、
無事演奏を終えることができました。
私にとっては、なかなか素晴らしい経験となりました。
皆さまの応援が、竹内をまた少し伸ばしてくださったのです。
本当に幸せなことです。ありがとうございました。

また、「槇島プレイボーズ」のお客さまの明るさ、
その反応の素晴らしさにも助けられました。
「槇島プレイボーズ」のメンバーの方々も、温かくて素敵な方ばかりでした。
磔磔のPAの方によくしていただき、他のスタッフの方々にもお世話になり
気持ちよく演奏させていただくことができました。
企画のKOBUちゃんさまにも、今回も支えていただきました。
ありがとうございました。

また来週に向けて、準備を始めます♪
皆さまにも良い日々でありますように!
すべてに感謝。
Commented by omuyan at 2007-10-06 05:26 x
今週、しっかりと味わいながら、日々を過ごさせて頂きました(牛か!お前は)。頭に間に合わず、会場に魔法をかける瞬間が見れなくて残念でした。が、いささか普段と違うテンション?緊張の度合いも大きかったのでしょうか?魔法のかかり方も少し浅いようで。聞いてない振りをしているようなオーディエンスもひどいですよね?でも、ずんずん魔法も沁みこんでいって最後は、アンコール!そうなんですか~、時間がですか。残念でした。せめて、もう一曲聴かせて欲しかったです(この贅沢者!)。

'I wish' とは、これまた、渋すぎる選曲。
「せっかくカバーするんやったらみんなが知ってる曲のほうがいいのに」
という声も聞こえましたが、このチョイスこそが「たけうチック」ですよね?
                                         (続く)
Commented by omuyan at 2007-10-06 05:27 x
「天使の梯子」心に染み入るいい曲ですね。アリガトです。
東の森のパワーか、清新な気概が満ち満ちた貴重なライヴでしたね?

それにしても、アレサ・フランクリンから中村晃子経由ドゥービーブラザースという、びっくり箱のような「槇島プレイボーズ」のみなさん、声も若いし、エンタ心あふれる、素敵な方たちでしたね。竹内さんに付いて行くといろんな方とも出会えて、また楽しからずや、です。ホントにありがとう。

来週も楽しみです。
おいしいものを喜んで食べる竹内さんも観たいものです。

ps. 「ロッカメンコ」(ロック+フラメンコ)というオトコ臭いバンドに'wasabi’というネコの曲があります。ロンゲのいかついにいちゃんが「うちのネコはわさびのにおいがする」と歌ったはります。よかったらどうぞ、カバーにいかが?
Commented by hitomi_tk at 2007-10-07 13:51
omuyanさん、ありがとうございました!
すごかったですね、会場・・(笑)。
音楽を、というより飲みに来てま〜す!という感覚だったのでしょうね(笑)。
目の前で飲んで話して盛り上がっているのを眺めながら演奏する、というのも
初めての経験で、緊張というよりも、えぇっ・・?!という感じ。
慣れないことに対する戸惑い、みたいなものが最初はありましたが
すぐにそれからも解放されました。本当にいい経験になりました(笑)。

しかし、あのアンコールには驚きましたね。
あの日のお客さま、盛り上がることにかけてのパワーはすごいです(笑)。

プレイボーズさんの曲は、誰の曲か全然分かりませんでした。
omuyanさんよくご存じですね♪

私は土曜日に向けて準備中です。どうぞ、ご無理ありませんように。
これからカヴァーも少しずつ増やしてみようかな、なんて思っています。
wasabi、すごいですね(笑)。
Commented by omuyan at 2007-10-17 03:18 x
(追加です)あんなザワザワ、身勝手なことをしているかに見えて、曲の度にあちこちから「あのゆっくりな中でも、流れが切れへんやろ?あれがバラードの理想や」とか「いまのは、ブレスが浅すぎる。もっと長いフレーズでとらな」とかやたら専門っぽい批評が漏れ聞こえたり、『スティービー・ワンダーの曲を』と言うや否や「パートタイムラヴァー」「♪I just call♪」とか聞こえたり、まさに京都恐るべし、って感じでしたよ。ステージで聞こえてました?同席した知らない方から「なんか音楽やったはるん?」
とかおつまみを勧められたり、こちらからはステージで「ウォリャ~!」と竹内さんが重量挙げのごとく、客席の騒々しさを持ち上げ返してるようにさえ見えたりしましたよ。
曲がわからなかったのは、ジャンルが違うからでしょうか?やっぱりまだ若いからでしょうか(笑)?
Commented by hitomi_tk at 2007-10-17 22:12
そうでしたか。皆さますごい・・。
ステージには何も。ざわめきしか聞こえませんでした。
「ブレスが浅すぎる。もっと長いフレーズでとらな」これは有り難い指摘です。
身体のコントロールが利かないと、そういう細かいことまでできませんし、
いろんな意味で鍛えないとなかなか。ちゃんとクリアしたいです。
重量挙げ・・(笑)、そうですか。そんな勇ましい気持ちはありませんでしたが
何も考えずただ真っ直ぐ歌おうという気持ちもあり、
それと、違和感はありつつも意外に気楽になっていたり、
聴いてくださる方の力を感じたり。いろんな思いが入り交じっていました。
ほんといろんな経験させていただきます。
それを共有してくださってありがとうございます。
曲が分からなかったのはきっと、私の聴いたジャンルが狭かったからでしょう。
by hitomi_tk | 2007-10-03 22:45 | ライブの後に | Comments(5)

静かな日常と音楽と…


by jin